peachtea3457’s diary

言葉を綴る記録

京都から帰って来た 3

最終日3日目は 
まず 衣装替え

今でこそ、古着屋さんに行けばレトロ衣装として売ってそうな ワンピースやブラウス

当時は、こんな服装が流行ったのねえ、、なんて考えながら あれこれ着替えて撮影したあとは、
そのまま清水寺

大行列の大大混雑
ほぼ外国人観光客で埋め尽くされ、、、
私が修学旅行で訪れたときは、当たり前だけど日本人だけだった。

3日目は暑くて、レンタルしたパンプスが痛くて歩きにくかったので、上まで行かずに 撮影して引き返しました。

とりあえず、行ったぞ!という証拠だけ残して。


帰り
神戸空港

お菓子買って、羽田まで帰りました。

神戸も、あちこち見たかったなあ
一度は観光してみたかった神戸

でも、時間がありません。
機会があれば、行ってみたいです。


おわり

京都から帰ってきた 2

1日目は、貴船神社鞍馬寺へ。

2日目は
まず八坂神社へ

どこかしこも中国語 英語 ドイツ語らしきものも飛び交っていた境内、、。

ちょっとマナー的に家族が不快に思った事がありました。

中国人の観光客のモデルさながらの写真撮影です。

手水舎で手と口を清めていたとき、
隣に中国人6人くらいと 撮影係が向かいにいました。

女性がお着物をきて、手を清めているのは、わかっていたのだけど、 まさか撮影しようとしているとは思わず、純粋に参拝しようとしているのかと思いきや、、、

私達が写真に入り込みそうで邪魔だったようで、
女性たちが 「エクスキューズミー! どいて!」
って。
ものすごく睨まれてしまいました。

ここは、個人的に撮影場所ではないんだけどなあ
なーんて、思ってしまい、不快MAXでした。

あろう事か、、お水に手をつけて水飛沫を舞い上がらせてバシャバシャしているところを写真に収めていましたから、唖然としちゃった。


手水舎の意味が分からなく、参拝の意味も分からなく、我が物の所有として、占領するのは、いかがなものか。。

クレームを出そうにも、そのような場はなかったし、
それも、良い経験として 受け止めましたが。

気づけば、至る所でモデルさんみたいな、ポーズをとって撮りまくる中国人2人組が 数メートル感覚で 陣取っていることに、ビックリでした。


一体、これはどういうことかと、疑問で仕方なかったというのが、八坂神社での思い出です。

気を取り直して、伏見稲荷大社


そして、
八坂神社の近くのマカロン屋さん


https://rurubu.jp/andmore/article/13272

京都祇園の韓国マカロン専門店『ノンカロン

ここのマカロンは 可愛いし絶品でした。

銀座にも、店舗があるみたいですよ
美味しかったから、買いに行こうかな
お土産に最適です。

京都から帰って来た

京都
一度は足を運んでみたかった所なので、行けて良かった。

京都といえば 人気の貴船神社
だんだんと神社に近づくにつれて土砂降りに。
でも、雨の神社も結構良いものがありました。




それからUターンして念願の鞍馬へ。
鞍馬といえば知る人ぞ知る霊氣のエネルギー・臼井甕男先生
洞穴で断食修行の末にエネルギーを受けられたという臼井甕男先生ですね

私も西洋レイキ、直傳霊氣をやりますので 生きている間には、一度はこの鞍馬へ行ってみたいとずっと願ってきました。

やはり、この三角(中央)にたつと、エネルギーが暖かいです。
旦那は あまり霊氣自体に興味はないようですが、それでも、この三角は、エネルギーが違うと言っていました。



とにかくも感慨深いものがあり、臼井甕男先生には、感謝です。

昔々から、霊氣のエネルギーは日本にありながらも 広まりはみせず、 臼井先生により、エネルギーが広まって行ったので 
先生がいらっしゃらなければ、今日、私はレイキを学んでいなかったという意味では、本当に感謝しかありません。

香り・記憶

ホットケーキミックス
生地を混ぜた生の状態

私はこの香りと味が好きだ。
焼く前の生が好き。

この風味は、子供の頃に感じた優しい記憶を呼び覚ます。
あどけないままの感情が自分の中で動き出すようだ。

柔らかい、優しい記憶・感情
・景色・風景

香り(味覚)って そういったものを引き寄せてしまう力があるんだなと思う。

例えば感情にも香りがあって、嫌な感情は焦げた匂いが立ち込める。

良い感情も香りがある。
哀しい感情も。 
また、香りから沸々と感情が起こることもあるだろう。


きっとこれは、今生だけの記憶にとどまらず、
前世からも引き継いでいたりして、、。
来世にも、深い記憶には残っているのだろうな。

 

蒼路の旅人

 

「民が豊かで、美しいものをつくり、売り買いし・・・・争うことなく、暮らしをつつがなく送れるようにする。

政など、それだけでいいはずだ。

 

それなのに、なぜ人は、より集まると、足をひっぱりあい、他人を踏みつけて、すこしでの上にのぼらないと気がすまないのだろう?」

 

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そうだよね

張り合わなくて良く、競争もなく、嫉妬も、蹴落としもないほうが良いね。

 

でも、みんな我1番になりたいのよ

我がより稼ぎたいからね。

 

 

 

記録

読んだ本だったり、聞いた話など、街中で拾った言葉も、ちょっと立ち止まって抜き出してみよう。

 

gooblogでも書いていたのだが、どうも調子が悪くて ホワイト画面になっちゃうので こちらにお引越し🩷f:id:peachtea3457:20240427001558j:image